2020-03-27 第201回国会 参議院 予算委員会 第16号
資料に配られております会合でございます、打合せですが、未来投資会議構造改革徹底推進会合、第四次産業革命、PFI・PPP会合関連でございまして、十一月五日、平成三十年でございますが、この会合で会長、この会合の会長であります竹中会長から、国有林については、今後も林野庁には福田補佐官それから内閣府と連携して検討してほしいという御指摘がありました。
資料に配られております会合でございます、打合せですが、未来投資会議構造改革徹底推進会合、第四次産業革命、PFI・PPP会合関連でございまして、十一月五日、平成三十年でございますが、この会合で会長、この会合の会長であります竹中会長から、国有林については、今後も林野庁には福田補佐官それから内閣府と連携して検討してほしいという御指摘がありました。
ただ、福田補佐官のそのときの立場については、この構造改革徹底推進会合の庶務、運営について、私ども主体的に持っているものではございませんので、ちょっとコメントをしかねます。
当該打合せは、平成三十年十一月五日の未来投資会議構造改革徹底推進会合において竹中平蔵会長が、国有林改正法による樹木採取権制度の検討に係る御自身の意見に関し、当時の福田補佐官、内閣府、林野庁が連携して検討してほしい旨発言したことを受けて設けられた打合せと認識しております。
ただ、先ほども申し上げましたように、内閣官房ですかの方からの打合せということで参加させていただいたということで、その具体的な当時の福田補佐官との関係については、我々はちょっとコメントをしかねます。
裏表になっているんですが、印刷がきれいに写っている方は、フランス、スペイン、英国のPPP現地調査行程表ということで、こちらが実は今申し上げました大臣補佐官の福田補佐官の出張に関係する行程表なんですね。
それと、先ほどお願いをしました福田補佐官の出張の件、確認できていないところの、これも理事会に報告するように、委員長、決めていただきますようにお願いをいたします。